2025年4月発売のおすすめゲームタイトルになります、未プレイの場合は是非プレイしてみてください。
1.セフィリア

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月3日
- ジャンル : ローグライクアクション
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
“セフィリア”は塔を舞台にしたピクセルグラフィックのトップダウン型のアクションローグライトゲーム。
プレイヤーは村のウサギとなり、破滅に取り憑かれた塔の運命を変えるため、塔の頂上から冒険をスタートします。
道中では多彩な動物たちと出会い、彼らと会話したり取引を行ったりと、思わぬ関係性が展開するのも面白さの一つになっています。
戦闘はスピーディーかつ直感的、敵の猛攻をさばきつつ一網打尽にする爽快感を味わえます。
さらにアーティファクトや石板を集め、自分だけのビルドを構築できるのもポイント。
ピクセルアートと戦略的成長システムが合わさり、探索と緊張感あるアクションが融合した本作はローグライト好きはもちろん、独特の世界観に惹かれる人にもおすすめの内容になっています。

口コミ
脳が焼き切れるほど面白いです。
早期アクセスにも関わらず、強弱様々なビルドが組めるほか、軽いやりこみ要素なども兼ね備えていて飽きが来ない設計なのもグッド。
口コミ
こういう見下ろし型のローグライク好きなら買って損はありません。
王道ながらもバックパック要素などの新鮮な体験が待っていますよ。
2.South of Midnight

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月9日
- ジャンル : アクション、アドベンチャー
- プラットフォーム : XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:77 / ユーザースコア:6.7
“South of Midnight”は「Contrast」や「We Happy Few」を制作したクリエイター陣が手掛ける南部ゴシック調のアクションアドベンチャーゲーム。
舞台はアメリカのディープサウス。
主人公のヘーゼルは災害で故郷を失った過去から“ウィーバー”として魔法を操る力を得ることになります。
その力を駆使し、伝承から蘇った恐るべきクリーチャーと対峙しながら、家族と故郷の秘密に迫っていくというストーリー構成になっています。
ゲームは三人称視点で展開し、プレイヤーは不気味で幻想的な世界を探索することに。
魂を解放するヘーゼルの旅は、家族・歴史・アイデンティティーに向き合う現代的なテーマを孕んでいます。
美しくも朽ちた風景、哀愁漂う音楽、そして緻密なグラフィックが織りなす世界観に心を奪われることになるかもしれません。

口コミ
舞台やストーリーに興味があったので買ってみました。
マップの雰囲気もよくて、あちこちに置いてある小物や、ゲーム中盤から潜り込めるミニダンジョン(のようなもの)の作り込みも細かいのでじっくりと見たくなる美しさです。
口コミ
現実世界と幻想世界が舞台のアクションアドベンチャー!
とても楽しくてキャラもいい感じです、ゲームの世界観が個人的に好きです。
3.プロミス・マスコットエージェンシー

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月10日
- ジャンル : オープンワールド、アドベンチャー
- プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:77 / ユーザースコア:7.8
”プロミス・マスコットエージェンシー”は異色のゆるキャラ事務所経営シミュレーションゲーム。
プレイヤーは追放されたヤクザの若頭ミチとして、寂れた町「カソ町」で倒産寸前のマスコット派遣事務所を引き継ぎ裏に潜む陰謀を暴きながら事務所再建を目指します。
頼れる相棒は副支配人にしてマスコットのピンキー。
おんぼろ軽トラを改造しながら町を探索し、仲間となるマスコットをスカウトしていきます。
マスコットたちは訓練を経て仕事や雑務に挑戦し、成功すれば事務所の名声や収益がアップしていくシステムになっています。
ただし、現場は火災や悪霊退治といったトラブルだらけ…、そんな時にこそ「ヒーローカード」が力を発揮します。
奇妙でユーモアのある世界観の中で犯罪とビジネス経営が交錯する本作は、他のゲームにない体験を提供してくれるかもしれません。

口コミ
傍目から見たら狂ったゲームではある。
しかし、ことエンタメにおいては狂気を伝えるためには基礎をしっかり正気に常套に造らねばならない。
その意味で『プロミス・マスコットエージェンシー』は正しく狂ったゲームだ。
口コミ
なんか、よくわからないけど、世界観は唯一無二。
マスコットの存在等で、完全に置き去りにされた状態でストーリーが進んでいきます。
キャラデザ等はかなり良い、ノスタルジックな雰囲気、街並み、そして軽トラ。
4.Forever Skies

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月15日
- ジャンル : 探検、基地建設
- プラットフォーム : PS5、PC
- Metacritic : メタスコア:66 / ユーザースコア:7.3
”Forever Skies”は終末後の荒廃した地球を舞台にした一人称視点のサバイバルゲーム。
プレイヤーは飛空艇を拠点に、廃墟や遺跡を探索し、資源や失われた技術を収集しながら生き延びることを目指します。
最初は粗末な居住空間に過ぎない飛空艇も、改造や拡張を重ねることで巨大な移動要塞や空中都市へと進化。
科学知識を活かした研究やリバースエンジニアリングによって、新たな装置や文明の再構築も徐々に可能となっていきます。
探索のたびに古代の遺物や失われた記録といった思わぬ発見がプレイヤーを待ち受け、広大なポスト・アポカリプス世界の秘密が少しずつ明らかになっていくでしょう。
科学とサバイバル、創造と再建が融合した本作は終末世界で未来を切り開く手応えを存分に味わえる作品になっています。

口コミ
ゲームそのものはそこそこ楽しかったです。
グラフィックも世界観も良いし、拠点が「飛行船」と言うオリジナル性のある設定も楽しかったです。
口コミ
空版Raft、日本語訳はそこまで違和感なくストーリーもしっかり楽しめる。
世界観も好みだし、Raftの素材ファームが好きだった私はそこそこ楽しめた。
5.The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月23日
- ジャンル : RPG、オープンワールド
- プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:80 / ユーザースコア:7.5
”The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered”は2006年にGame of the Yearを受賞した伝説的RPGのオブリビオンを現代に蘇らせたゲーム。
リマスター版では、細部まで描き込まれた新ビジュアルと洗練された操作性により、シロディールの広大な大地を新しい気持ちで冒険することができるよう構成されています。
プレイヤーは自由にロールを選び、勇敢な戦士として名を上げるもよし、影に潜む暗殺者や魔術師として生きるもよし、自分にあったプレイスタイルで物語を紡ぐことが可能となっています。
さらに本作には「Shivering Isles」、「Knights of the Nine」を含む拡張コンテンツとDLCが全て収録。
かつての名作を未体験の進化で楽しめるシリーズファン必携の一作になっていることは間違いありません。
ただ、あくまでリマスターでありゲーム内容に大きな変更はないので、ゲームとしては少し古臭さを感じるかもしれません。

口コミ
フィールドの探索、ダンジョンでの索敵にお宝漁り、集めた素材で錬金作成などなど。
うん、楽しい!敵の付呪装備やダンジョン内の宝が本当にお宝なのがグッド!
口コミ
成長システムがスカイリム寄りに簡素化されており、気軽にプレイ出来る。
スキル経験値の上がり方がオリジナルよりバランスが良く、わざわざスキル上げをする必要がない。
Dinkum(ディンカム)

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月23日
- ジャンル : サバイバルクラフト、オープンワールド
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”Dinkum”はオーストラリアの未開の自然に着想を得た島で自分だけの暮らしを楽しめるサバイバルライフシミュレーション。
プレイヤーは季節や天候の変化に対応しながら作物を育て、動物と暮らし、釣りや虫捕りを満喫し、島でのスローライフを体験することになります。
最初は焚き火と寝袋だけの生活から始まりますが、プレイが進むにつれてお店や噴水、花壇が立ち並ぶ賑やかな町へと発展していきます。
さらには赤い砂漠や深い森、謎めいた鉱山などを探索し、狩りやクラフトで資源を集めながらサバイバルのスキルを磨くことで少しずつできることが増えていくことに。
町の発展だけでなく、家や家具を自由にカスタマイズして、自分らしい島をデザインすることが可能となっています。
住人や旅人との交流や売買を通じて理想のコミュニティを築き上げ、にぎやかでスローライフ体験をしてみてはどうでしょうか。

口コミ
最近、どっぷりとハマっているゲーム、それが『Dinkum』です。
一言で言うなら「どうぶつの森」と「Stardew Valley」のいいとこ取りをしたようなゲームなのですが、その魅力は語り尽くせません。
口コミ
釣り、狩り、農業、採掘、虫取り、建築……できることがどんどん増えていく感覚が楽しくて、時間を忘れてしまいます。
普通に神ゲーです。
7.Clair Obscur: Expedition 33

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月24日
- ジャンル : RPG、ターン制コンバット
- プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:93 / ユーザースコア:9.7
”Clair Obscur: Expedition 33”はベル・エポック期のフランスをモチーフにした革新的なターン制のリアルタイムアクションRPG。
物語は毎年「ペイントレス」と呼ばれる何者かが描く呪いの数字によって進行していきます。
指定された年齢を超えた人々は煙となり消滅してしまい、次に描かれる数字は「33」。
迫る死の輪廻を断ち切るため、第33遠征隊は仲間と共に決死の旅に出発します。
戦闘はターン制にリアルタイム要素を融合させた独自システムで展開され、攻撃のリズムに合わせた回避やパリィ、チェーンコンボやフリーエイムでの弱点狙いといった要素が勝敗を左右します。
装備やスキル、キャラクターの連携を組み合わせて、自分だけの遠征隊を編成することが可能。
探索ではヴィサージュ島から忘れ去られた戦場などを巡り、秘密や隠しクエストを発見しクリアするやり込み要素も用意されています。
独特な雰囲気とグラフィックでプレイ開始直後は違和感を感じるかもしれませんが、ターン制というシンプルなゲームシステムとは思えないほど作り込まれた内容になっているので是非体験してもらいたい一作になっています。

口コミ
少しストーリーが複雑で、全貌が見えてくるまでやきもきするけど、終盤はずっと鳥肌立ちっぱなしだった。
トレーラーを見て、ビジュアルでも戦闘でも何か少しでも良いな、と思ったらぜひプレイしてみてほしい。
口コミ
JRPGの親しみのあるシステムでありながら、日本のRPGには無い映画的な表現や西洋絵画風のアートスタイルなど新鮮さも兼ね備えた素晴らしい作品です。
8.SpellRogue

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月25日
- ジャンル : ローグライク、デッキ構築
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
“SpellRogue”はダイス操作と呪文を融合させた革新的なタクティカルターン制ローグライク。
舞台は虚空に蝕まれた世界、プレイヤーは腐敗の隕石によって歪められた大地を巡り、忍び寄る闇の源を突き止め世界を浄化する旅へ挑みます。
戦闘はデッキ構築とダイスゲームが融合した独自システムで、リロールや分割、反転といった操作でマナダイスを操り、強力な魔法を解き放つことで敵を打ち砕いていきます。
敵も対抗すべくプレイヤーの呪文やダイス操作を様々な方法を使って妨害してきます。
プレイアブルキャラクターには炎、大地、水流、風を操る個性豊かなダイススリンガーと呼ばれるキャラクターたちが登場し、キャラクター毎に異なる戦術を楽しむことができるようになっています。
350以上の呪文や145種のアーティファクト、75体を超える敵が織りなす奥深い冒険は、毎回異なる挑戦を提供してくれるでしょう。
日替わりチャレンジや高難易度モードも搭載され、戦略性とリプレイ性に満ちた至高のローグライク体験がプレイヤーを待っています。

口コミ
めちゃくちゃ面白い、スレスパ系作品は10作品近くプレイしているがトップクラスに面白い。
基本は馴染みあるローグライトのシステムだが、オリジナリティもあり、グラフィックの質も良い。
口コミ
ダイス系のデッキ構築ローグライクはDICEOMANCER、Astrea、Dicey Dungeons等いろいろ遊んできたけど個人的にはこのゲームが1番面白かった。
9.サバイバリスト:インビジブルストレイン

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月25日
- ジャンル : オープンワールド、サバイバルクラフト
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”Survivalist: Invisible Strain”はゾンビ黙示録を舞台にしたコロニー構築型のゾンビサバイバルシミュレーション。
「State of Decay」や「Project Zomboid」と並び語られ、「ゾンビ版The Sims」とも称される本作はサバイバルと人間関係の両面に焦点を当てています。
登場人物には全員名前と人格があり、プレイヤーのアクションから、行動や評価を変化させていきます。
好かれたり恐れられたりすることで勧誘が可能になり、仲間の士気や人間関係を管理しながら共同生活を築いていくことになります。
農業や狩猟、クラフトを通じて資源を確保し、最終的には自給自足の武装集落を作り上げることも可能。
戦闘は三人称視点のアクションとRTSを融合させたシステムで、直接操作や俯瞰での指示を切り替えながら、弓や銃、近接武器を駆使して敵と戦います。
暗殺や隠密も有効で、風向きや匂いといった要素まで影響してくるのも面白い要素の一つ。
ゲームモードには”ストーリーモード”と”サンドボックスモード”を搭載し、さらにSteamワークショップによる豊富なMODもサポートされています。
自由度と奥深さを兼ね備えた終末世界でのサバイバルが楽しみたいプレイヤーにはオススメのゲームになっています。

口コミ
いやぁ非常に面白い、今はこればかりほんの2月足らずで600時間に及ぶほど没頭しています。
口コミ
お薦めします!こんなに人間の感情をNPCに移入したゲームは見たことがないです。
ほとんどのNPCを仲間に出来ます。
10.インフィニティニキ

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年4月29日
- ジャンル : リラックス、カジュアル
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:80 / ユーザースコア:6.8
“インフィニティニキ”は「ニキ」シリーズ第5作目にして、Unreal Engine 5で構築されたマルチプラットフォーム対応のオープンワールドゲーム。
本作ではシリーズの代名詞である”着せ替え要素”と広大な世界を自由に探索できる”冒険要素”を融合させました。
ジャンプアクションやギミックを駆使した遊び、釣りやサイクリング、猫や蝶との触れ合いといったリラックス要素まで、多彩な体験が用意されています。
舞台となるマーベル大陸では、異なる風土や文化を持つ幻想的な国々を巡り、旅の中で人々や奇妙な生き物たちと出会い、数多くのコーデを収集することが可能。
探索を助ける「スキルコーデ」は重要な役割を果たすことに。
モモカメラを使った高品質な撮影やコーデ染色機能も搭載されており、自分だけのスクショを残す楽しみも用意されています。
豊かな世界観と自由度の高いプレイが魅力の独創的な着せ替え×冒険RPGになっています。

口コミ
このゲームはストーリーや操作性の悪さを一切気にせず、ひたすら着せ替えして超美麗なオープンワールドを楽しむことができる人向けです。
口コミ
グラ◎、SS◎、BGM◎、ストーリー○、UI△、操作性△、バグ✕、課金圧低め。
公式Discordサーバーがプレイヤー同士の助け合いで機能しているのがありがたいです。
2025年4月のゲーム売上ランキング
パッケージ版
- 1位:スーパー マリオパーティ ジャンボリー(30,875本)
- 2位:モンスターハンターワイルズ(25,519本)
- 3位:HUNDRED LINE -最終防衛学園-(22,675本)
- 4位:Minecraft(22,079本)
- 5位:マリオカート8 デラックス(18,248本)
PS Storeダウンロードランキング(日本国内)
- 1位:The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered
- 2位:モンスターハンターワイルズ
- 3位:Clair Obscur: Expedition 33
- 4位:Forza Horizon 5
- 5位:マインクラフト
- 6位:デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション
- 7位:インディ・ジョーンズ/大いなる円環
- 8位:サガ フロンティア2 リマスター
- 9位:餓狼伝説 City of the Wolves
- 10位:Days Gone Remastered