“2025年1月発売“のおすすめゲームタイトルになります、未プレイの場合は是非プレイしてみてください。
1.真・三國無双 ORIGINS

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月17日
- ジャンル : タクティカルアクション、無双
- プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:79 / ユーザースコア:8.1
三国志の世界を舞台に武将たちの物語を描く”無双”シリーズの最新作。
戦場で大量の敵をなぎ倒しながら臨場感に溢れる戦場を駆け、大混戦の舞台を戦略的に進める戦闘が特徴になっています。
プレイヤーは過去の記憶を失った武芸者となり「黄巾の乱」から「赤壁の戦い」までの戦乱の時代を体験することになります。
基本アクションにはじまり、武芸、はじき返し、回避、外功(耐性)削り、収撃、無双乱といったアクションを駆使してプレイフィールドを駆け抜けていきます。
従来の無双アクションをベースに、キャラクターごとの固有スキルや戦場の戦略要素が強化され、戦場ごとの戦術の幅が広がっている点も過去作から進化しているポイントの一つ。
大量の敵をなぎ倒して爽快感を味わいたいプレイヤーにオススメのゲームになっています。

口コミ
本作は戦闘そのものはもちろん、ストーリーや演出面も一人の三國志ファンのゲーマーとして非常に楽しみながら遊ぶことができ、ぜひみなさんにもプレイしてみてほしいと思えるものでした。
2.ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月23日
- ジャンル : 横スクロール、アクションRPG
- プラットフォーム : PS5、PS4、Switch、XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:84 / ユーザースコア:8.1
“ENDER MAGNOLIA”は滅びゆく「煙の国」を旅して人とホムンクルスの救済を目的とする探索型2D横スクロールのアクションRPG。
階層化されたステージ構成になっており、捨てられた旧市街、血塗られた研究所、荘厳な魔術学院、巨大な工場といった様々な世界がゲーム内には広がっています。
近接武器や遠距離武器のスキル、装備の強化、レリック・アイテムなどの収集要素、多彩な探索アクションといったプレイ要素が織り込まれています。
ストーリーとしては前作”ENDER LILIES”の続編ということになっていますが未プレイでも問題ありません。
ゲームの評価は高評価となっており、前作以上のゲーム内容になっています。

口コミ
いろいろな部分で物足りない感は少しあったのは否めないけどシルクソングをやったからこそわかる、高難易度化をあえて避けたこのゲームは本当に良かった。
3.Only Up: LIZARDS MUST FALL

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月4日
- ジャンル : アクション
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
高層ビルや空中の足場を駆け上がる”Only Up”の続編的なゲーム。
製作元は異なるが”Only Up”の面白さを味わえる内容になっています。
マルチプレイ対応になっており最大8人のプレイヤーで対戦することが可能。
”チェックポイントの追加”や”敵キャラの出現”など、原作とは異なる要素も新しく追加されています。
”Only Up”のスリル感と達成感をまた味わいたいプレイヤーにはオススメのゲームになっています。

口コミ
Only upというジャンルに求めるものを全て満たしてくれる良作。
飛びつきの判定がかなり広いので、クリア難易度は低め。
しかし、それ故に無茶なショートカットが可能であり、TAとしての面白さにも繋がっている。
4.Airborne Empire

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月14日
- ジャンル : ストラテジー、街づくり
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”Airborne Empire”は空中浮遊する都市を舞台に自分だけの巨大都市を築き上げるオープンワールド街づくりRPG。
住居や施設の建設、研究開発、各設備の強化といった従来の街づくりだけではなく、揚力・重量バランス・推進力といった空中都市ならではの要素を計算して都市を作らなければなりません。
フィールドはオープンワールドとなっており、探索、地上都市との交流、未知の危険といった様々なイベントが待ち受けています。
従来の街づくり系のゲームに飽きてきてしまったプレイヤーにはオススメのゲームになっています。

口コミ
前作の空中都市運営に戦闘を追加して、海賊と戯れながらロマン溢れる空中!都市運営とクエストをこなしていくゲーム。早期アクセスとは思えないくらいはまりました。
5.Aloft

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月15日
- ジャンル : オープンワールドサバイバル、探索アクション
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”Aloft”は大空を舞台に自由に飛び回りながら探索を進めるサバイバルゲーム。
プレイヤーは浮遊している島(操舵機構、舵、帆など)をカスタマイズして自分だけの飛行船に変化させることができます。
飛行船に乗って生態系の調査・保護、資源収集、古代遺跡の探索をしたり、作物の栽培、料理の研究、動物の飼育といったスローライフを体験することも可能。
サバイバルクラフト系とスローライフの両方を楽しむことができるゲーム内容になっています。

口コミ
雰囲気最高のオープンワールドのゲームです。
建築したり食料育てたり、汚染された島を開放したり環境保護したりできる。
6.青天井:無限役

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月21日
- ジャンル : 麻雀、ローグライクデッキ構築
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”青天井:無限役”は麻雀をテーマにしたローグライク風のデッキ構築系ゲーム。
プレイヤーは世界各地の麻雀スタイルに基づいたデッキを使って独自の構築を作り上げ、心魔と呼ばれる敵を打ち破りながら隠された真実を目指します。
通常の麻雀とはやや異なり、100種類以上の役と144種類のユニークな遺物を組み合わせることで、思いがけない連携や強力なコンボを発生されることが可能。
ランダム生成のステージやアイテムが、毎回新しい戦略を要求し、無限の中毒性を提供してくれる要素があります。
さらには中国麻雀や立直麻雀など、40種類以上の地域スタイルから要素を取り入れており、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる設計になっています。
ドラ牌、花牌、定缺といったルールも網羅され、麻雀の奥深さをゲームならではの形で再現されています。
”Balatro”のようなポーカーには興味がないが麻雀ならというプレイヤーにはオススメかもしれません。

口コミ
いわゆる「Balatro」の麻雀版ゲーム。
とはいっても、中国麻雀かつ独自のルールもあり、チュートリアルも存在するので、麻雀が分からなくても遊びやすいイメージ。刺さる人には刺さるデッキ構築型ローグライクなのだ。
7.Lonely Mountains: Snow Riders

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月21日
- ジャンル : スポーツ、アクション
- プラットフォーム : PC、XboxSeriesX/S
- Metacritic : メタスコア:87 / ユーザースコア:6.7
”Lonely Mountains: Snow Riders”は、雪山の滑走を極める新感覚スポーツゲーム。
深い雪や氷の湖を駆け抜け、華麗なジャンプで空中を舞いながら、マルチプレイヤー(2~8人)で仲間と協力したり、タイムアタックで競ったりするプレイスタイルを体験できるようになっています。
限られたチェックポイントを慎重に分け合いながら滑る協力プレイや、猛スピードでベースを目指す対人モードなど、多彩な楽しみ方が可能。
ショートカットや大胆なトリック、新しい装備や衣装のアンロックといったやり込み要素もあり、挑戦とリラックスの絶妙なバランスを体験できる内容になっています。

口コミ
クラッシュさえしなければルート不問、急斜面を無理やり駆け降りてショートカットできるルートの自由さはそのままに、スキーにテーマ変更となった事で慣性・爽快感をダイレクトに味わえる!
8.首都高バトル

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月23日
- ジャンル : レース、カーアクション
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”首都高バトル”は未来の東京の首都高速を舞台に駆け抜ける往年のレースゲーム。
緻密に再現された首都高のコースで実在する車両をカスタムしてライバルたちと競い合います。
本作独自のSPバトルでは単純な速さだけでなく、相手のスピリットポイントを削る駆け引きが勝負の鍵となっています。
首都高環状線の複雑なカーブや高低差を活かしたコース内容が白熱のレース体験を感じさせてくれ、個性的なライバルとのスリリングなバトルが楽しめるようになっています。

口コミ
レーシングシミュレーターとはまったく違う、首都高バトルというジャンルのゲームと言えるかもしれない。過去作を熟知している開発陣の熱意が伝わってくる神ゲーです。
9.Learning Factory

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月27日
- ジャンル : 基地建設、資源管理
- プラットフォーム : PC、XboxSeriesX/S
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”Learning Factory”は火星の放棄された工場を舞台に猫を幸せにするための商品を生産するリラックス系ゲーム。
プレイヤーは天才科学者として工場を改修し、生産チェーンを設計、自動化して販売、機械学習でデータを分析し、猫の好みを研究しながら工場を拡張していきます。
実験と最適化を繰り返すことで猫社会に「キャットピア」を築き、古代モニュメントの再建や未来の猫社会の創造まで楽しめる内容になっています。
猫の癒しと失敗を恐れず挑戦する楽しさが味わえるゲームではないでしょうか。

口コミ
生産ラインを組むのが好きなら買い。Factorioに似てるけれど、もっとラフにした感じ。
ソレをやりたいけど時間をそこまで費やさずにサックリ生産ラインをくみたい人は今がめちゃくちゃ買いかもしれない。
10.ロプカのゆったりとした島

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月29日
- ジャンル : 放置、デスクトップ
- プラットフォーム : PC
- Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd
”ロプカのゆったりとした島”はデスクトップ上で楽しめる癒やし系の放置型ゲーム。
プレイヤーがやることはロプカのステータスや島に生えている草をアップグレードすることぐらいになります。
プレイヤーが仕事や遊びに集中している間、小さなカエルのロプカは草刈りと休憩をひたすら繰り返えします。
刈った草は通貨と交換して、新しいアイテムなどをアンロックすることが可能。
全アイテムを収集してコレクションを完成させる楽しみもあります。
いつでも一緒にいられる“マルチタスクの仲間”として、作業やリラックスタイムには最適なサブ要素かもしれません。
ローファイ音楽や自然音のアンビエントモードも搭載しており、集中力を高めつつ快適な環境を演出してくれます。
デスクトップを癒やし空間に変える、新感覚のまったりゲームになっています。

口コミ
ゲーム以外の別のことをしていたいが、ゲームもしたい気分(擬似的にプレイしている状態)を味わえる素晴らしいゲームです。
グラフィックサイズ調整、環境音と音楽のバランス調整も可能で自分好みにし、常駐させておくだけで満たされます。
11.Sniper Elite: Resistance

ゲーム概要
- 発売日 : 2025年1月30日
- ジャンル : ステルス、シューティングアクション
- プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
- Metacritic : メタスコア:75 / ユーザースコア:5.4
スナイパーエリートシリーズの最新作”スナイパーエリート:レジスタンス”が登場。
プレイヤーは占領下のフランスを舞台にSOEエージェントのハリー・ホーカーとしてレジスタンスと協力しナチスの恐るべき新型兵器を阻止することになります。
狙撃メカニクス、進化したX線キルカメラ、実物ベースの第二次大戦武器と豊富なカスタマイズで自分だけのプレイスタイルをつくること可能。
キャンペーンモードは協力プレイ対応で仲間と戦術や装備を共有しながら緊張感ある潜入と狙撃の醍醐味を味わえる一作になっています。

口コミ
実質SE5の大型DLC。前作と全く変わっていない(跳弾が追加されたくらい?)のでSE5が好きで早くプレイしたいなら買い。
スナイパーとして隠密するのもSMGで正面突破も可能な自由なゲームデザインは前作と変わらないので個人的には満足している。