2025年2月発売のおすすめゲームタイトルになります、未プレイの場合は是非プレイしてみてください。

1.Foundation

2025年おすすめゲーム:Foundation

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月1日
  • ジャンル : 街づくり、ストラテジー
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:84 / ユーザースコア:7.0

”Foundation”は従来のグリッドを使わず自由度の高い街づくりを楽しむことができるシティビルダーゲーム。
本作は中世を舞台にしており、生産ラインや交易の構築、村の運営といった街づくりの要素に加えて、労働者・教団・王国という3つの勢力との進展がプレイスタイルに幅を与えてくれます。
自由度の高い建設ツールやペイントシステム、無制限のマップ生成でプレイヤーが理想とする中世都市を作成することが可能。
難易度調整やクリエイティブモードも搭載されており、じっくり戦略を練るもよし、リラックスして眺めを楽しむもよし、プレイヤーの思い描いた“夢の都市”を創造できるのが本作の最大の魅力になっています。

2025年おすすめゲーム:Foundation

口コミ

完璧にとはいえないレベルではあるが、他の作品の痒いところを解消した作品。
メインは町作りですが、それに関係する別の部分もなかなか作り込まれていて面白さもあるので、おすすめのゲームの一つです。

2.キングダムカム・デリバランス II

2025年おすすめゲーム:キングダムカム・デリバランス II

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月5日
  • ジャンル : オープンワールド、アクション、RPG
  • プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
  • Metacritic : メタスコア:88 / ユーザースコア:8.7

15世紀初頭の中世ボヘミアを舞台にしたリアリスティックなオープンワールドRPGの続編。
前作の主人公であるヘンリーの物語の続きが描かれており、さまざまキャラクターと出会うことで戦士志望から反逆者へと変貌を遂げていく内容になっています。
今作でもオープンワールドを採用しており、中世ヨーロッパの雰囲気を体験しながら旅を進めることができます。
リアルさを追求した前作と同様に戦闘システムはクセのある仕様になっていて、新たにクロスボウや銃火器といった武器も追加され戦闘の幅が広がっています。
一作目をプレイした人であれば問題ないと思いますが、ストーリーやゲームシステムが玄人好みのゲーム内容になっているので、ゲーム初心者の人は注意した方がいいかもしれません。
グラフィックやゲームシステムは改良されているので、より没入感のある中世体験が楽しめることには間違いない内容になっています。

2025年おすすめゲーム:キングダムカム・デリバランス II

口コミ

前作からプレイしており、待ち望んだ作品です。
何をするにも根気が必要で他のゲームのように敵をバタバタ倒すようなゲームではなので人を選びます、今までプレイしたオープンワールド系で1番好きです。

3.Keep Driving

2025年おすすめゲーム:Keep Driving

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月6日
  • ジャンル : ドライブ、アドベンチャー
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:84 / ユーザースコア:7.7

“Keep Driving”はプロシージャル生成によってドット絵で描かれたオープンワールドを旅するドライビングシミュレーションRPG。
プレイヤーは車を運転しながら、個性豊かなヒッチハイカーたちを拾い、車のカスタマイズや修理しつつ旅を続けていきます。
特徴的なのは道中の困難を解決する為のユニークなターン制コンバットシステム、グローブボックスの中身や自分のスキルを駆使して思わぬトラブルに挑むことになります。
マルチエンディングが採用されておりプレイ時間は1〜4時間程度、ルートを変えるごとに新たなストーリーやイベントが展開し、高速道路やあぜ道、田舎道といった多彩な風景を楽しむことも。
「Oregon Trail II」や「FTL」などの代表作から影響を受けた本作は、自由で切なさを含んだロードトリップ体験をプレイヤーに提供してくれるでしょう。

2025年おすすめゲーム:Keep Driving

口コミ

雰囲気が良く、視点は横から見た車がただ走ってるだけなのだが行く先々の土地によって景色や天気が変わり遊んでいて飽きない。
なんというか遠距離ドライブに出かけて深夜のSAでコーヒーと煙草で一服やるような気持ちよさがある。

4.SWORN

2025年おすすめゲーム:SWORN

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月7日
  • ジャンル : ローグライト
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:8.3 / ユーザースコア:tbd

“SWORN”は1~4人で遊べる協力型のアクションローグライク。
舞台は闇に支配されたキャメロット、プレイヤーは堕ちた円卓の騎士やアーサー王に立ち向かうことになります。
キャラクターごとに異なる強みを活かし200種類以上の祝福から自分に合ったものを選択。
ティターニアの炎、オベロンの風など、選択した祝福によってプレイヤー毎に戦い方は変化していきます。
戦場はプレイする毎に変化し武器やアビリティの組み合わせで無数のビルドを構築可能、従者から歴戦の騎士へと成長し真の勇者を目指してみましょう。
独特のビジュアルと迫力のオリジナルサウンドが、キャメロット奪還の旅を楽しませてくれるゲーム内容になっています。

2025年おすすめゲーム:SWORN

口コミ

ランダム要素の塩梅と、アクションで頑張れる加減が絶妙なゲーム。
間違いなくお値段分の価値はあるため、迷っていたら買うのがオススメ。

5.Door Kickers 2: Task Force North

2025年おすすめゲーム:Door Kickers 2: Task Force North

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月10日
  • ジャンル : 見下ろし型、リアルタイム戦略
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:84 / ユーザースコア:7.8

”Door Kickers 2: Task Force North”は軍の特殊作戦チームを率いてテロ組織に挑むリアルタイム型の戦略・戦術ゲーム。
前作「Door Kickers」は2014年に”ベスト戦術ゲーム”を受賞した実績があり、”Door Kickers 2”は前作以上に正当進化した内容になっています。
ゲームの舞台は架空の中東国家ノウェラキ、プレイヤーは見下ろし型視点で部隊を指揮し、テロリスト制圧や人質救出やなどの特殊任務を遂行していくことになります。
自爆攻撃やIED、携行ロケット弾といった危険要素が溢れる武器が登場する一方で、暗視ゴーグルや壁用爆薬などの最新装備を駆使する戦術的な楽しみも充実しています。
さらに、アメリカ陸軍レンジャー、CIA特別行動部、ノウェラキSWATといった3種類の部隊から選択可能で、選択した部隊により異なる戦術やプレイスタイルを体験することが可能。
緊張感あふれる近接戦闘と緻密な戦略性を両立させた本作は戦術ゲームファン必見の一作となっています。
”Door Kickers 2”には90以上の既成ミッションが収録、ワークショップには7000以上のオリジナルミッションが既に用意されているので、膨大なコンテンツを遊びつくすことができるでしょう。

2025年おすすめゲーム:Door Kickers 2: Task Force North

口コミ

100メーター以下の近距離や室内戦闘がメインとなっており、タイトルからも分かるように視線を遮るドア際の攻防が非常に面白い。
プレーヤーが指示できるのは、隊員の移動経路とアイテムの使用のみで、射撃は各隊員が自動的に判断して行われる仕組みとなっている。
「Rainbow Six」の作戦立案モードと言えば、分かりやすいだろうか?

6.都市伝説解体センター

2025年おすすめゲーム:都市伝説解体センター

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月13日
  • ジャンル : ビジュアルノベル、アドベンチャー
  • プラットフォーム : PS5、Switch、PC
  • Metacritic : メタスコア:75 / ユーザースコア:6.1

”都市伝説解体センター”は都市伝説を題材に連続したドラマ形式で展開するアドベンチャーゲーム。
サイケデリックなピクセルアートで描かれる世界観の中、プレイヤーは推理ミステリーのようなシナリオを追体験していくことになります。
舞台となるのは「都市伝説解体センター」、SNSや街中にあふれる噂や怪異、呪物、異界に関する依頼を受け、現地調査やネット調査、さらにはセンター長である廻屋渉の千里眼を駆使して事件の真相を探ることになります。
主人公・福来あざみは廻屋と共に都市伝説の背後に潜む真実へ迫り、依頼者たちが抱える過去や恐怖に光を当てていきます。
証言や状況証拠、SNSの書き込みなどを集めて謎を解き明かし、都市伝説を“解体”したその先に待ち受けるものは、常識では測れない予測不能の真実。
都市伝説と人間の闇が交錯する独特の世界観を楽しめる作品になっています。

2025年おすすめゲーム:都市伝説解体センター

口コミ

全編で11-12時間もあれば終わるのにこの満足感…
ドットで表現されてるキャラとか掛け合いも良い、本当におすすめできる作品の一つになった。

7.龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii

2025年おすすめゲーム:龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月21日
  • ジャンル : アクション、RPG
  • プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
  • Metacritic : メタスコア:79 / ユーザースコア:8.0

龍が如くシリーズ最新作は、真島吾朗を主人公として「龍が如く8」のその後を描く完全新作になります。
舞台は陸から海へと広がり、海賊船「ゴロー丸」と共に大海原を冒険する壮大?なストーリーが展開していきます。
スピード感あふれる従来の狂犬スタイルに加え、カトラスなど海賊ならではの武器を駆使するパイレーツスタイルが新登場し、バトルの状況に応じて使い分けることで爽快なアクションを楽しむことが可能。
仲間を集めて船をカスタマイズし、最強の海賊団を結成していくのも本作の大きな魅力の一つ。
敵船との大砲バトルや白熱の乗り込み戦で船長を打ち倒し、宝島を探し出して財宝を獲得する冒険要素なども充実しています。
豪華俳優陣が演じる新キャラクターやお馴染みのサブ要素も健在で、真島吾朗をプレイアブルキャラクターとした新たな伝説が海を舞台に幕を開けるでしょう。

2025年おすすめゲーム:龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii

口コミ

ストーリーは見たまま、真島の兄貴が遭難して海賊になっちゃう話。
龍シリーズに海賊っていうテーマを持ってきて大丈夫かと思ったけど、真島の兄貴が主人公だったのも大当たりでしっかり海賊モノとして楽しむ事ができた。

8.デスクトップ小動物牧場

2025年おすすめゲーム:デスクトップ小動物牧場

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月18日
  • ジャンル : 放置、シミュレーション
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd

“デスクトップ小動物牧場”はPC画面(デスクトップ)の下に広がる癒やしの空間を舞台にした放置型牧場ゲーム。
かわいいウサギやキツネ、アルパカ、鳥といった小動物たちを購入して育て、コインを集めながら小さな牧場を拡張していきます。
時にはスライムやゾンビといった動物以外の仲間も登場し、賑やかな動物達がプレイヤーの作業環境を見守ってくれるでしょう。
作業の合間に動物に餌をあげたり、クリックで成長を促したり、マウスについて走り回る姿を眺めるのも楽しみの一つ。
同じ種類の動物同士を掛け合わせて新しい命が誕生する繁殖要素や、魔法の施設で清潔や健康をサポートする育成システムも充実しています。
牧場のレイアウトは自由に配置でき、長さの調整も可能。
作業の合間に息抜きしながら、自分だけの小動物牧場を作り上げてみてはどうでしょうか。

2025年おすすめゲーム:デスクトップ小動物牧場

口コミ

それぞれの動物たちのモーションがかわいく、ついついクリックして反応を楽しんじゃいます。
眺めているだけでも様々なモーションをしてくれるので癒されます。
動物を長押ししマウスカーソルを動かすことによっておさんぽさせることも!

※トレーラーなし

9.Lost Records: Bloom & Rage

2025年おすすめゲーム:Lost Records: Bloom & Rage

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月18日
  • ジャンル : 選択型進行、アドベンチャー
  • プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
  • Metacritic : メタスコア:75 / ユーザースコア:6.6

“Lost Records”は「Life is Strange」のクリエイターが手がける最新作。
1995年の夏と27年後の現在、2つの時間軸を行き来しながら描かれる感動的なストーリーを体験することが可能。
舞台は海辺の町ベルベットコーブ、新たな友人たちと過ごす特別な夏をビデオカメラに収め、かけがえのない思い出を紡いでいたが、年月を経て当時交わした約束と葬られた秘密が再び姿を現すことになります。
ゲームは従来通りの選択進行型でプレイヤーの選択が友情や人間関係、そしてストーリーそのものに影響を与えることに。
ノーラの家でのミュージックビデオ撮影や、星空の下での秘密の共有、さらには不気味な謎の場所の発見など、青春の煌めきとミステリーが交錯する体験がプレイヤーを待っています。
カメラ越しに映るのは懐かしい夏の記憶か、それとも真実の断片か、あなた自身の選択が物語の結末を決めるでしょう。

2025年おすすめゲーム:Lost Records: Bloom & Rage

口コミ

Life is Strangeのファンとしてかなり楽しみにしていました。結論から言うと期待を裏切らない出来でした。
非常にテンポ良く進み、先が気になる展開で一気に遊んでしまいました。

10.Die in the Dungeon

2025年おすすめゲーム:Die in the Dungeon

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月22日
  • ジャンル : ターン制ストラテジー
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd

“Die in the Dungeon”はサイコロを使ってデッキを構築するユニークなターン制のローグライトゲーム。
攻撃や回復といった基本アクションから、他のサイコロを強化したり、能力をコピーしたりする特殊効果まで、すべてをサイコロが担います。
膨大な種類のサイコロを組み合わせ、アップグレードや特殊効果といった要素を駆使して自分だけの最強デッキを作り上げてみましょう。
冒険の舞台となるダンジョンはプレイする度に姿を変え、奇妙な住人や強力なモンスターとの出会いが待ち受けています。
入手できる遺物は戦略の幅を大きく広げ強力な相乗効果を生み出す一方でリスクを伴う存在でもあり、プレイヤーの選択次第で勝敗が大きく左右されることになるでしょう。
毎回異なる展開が楽しめる本作は、戦略性とリトライ性を兼ね備えた新感覚のダイス×ローグライト体験を提供してくれます。

2025年おすすめゲーム:Die in the Dungeon

口コミ

最初は「難しすぎる!」と感じたが、ダイスを配置する特殊なゲーム性のコツをつかんでくると無双できる。
ゲーム理解が深まっていくのを楽しめるゲーム。

11.FACEMINER

2025年おすすめゲーム:FACEMINER

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月28日
  • ジャンル : クリッカー、シミュレーション
  • プラットフォーム : PC
  • Metacritic : メタスコア:tbd / ユーザースコア:tbd

“FACEMINER”は2000年直前のテクノロジー万能主義の時代を舞台にしたストーリー重視の経営クリッカーゲーム。
プレイヤーは惑星規模の生体データ処理帝国を築き上げる導き手となり、データ収集やマイニング、インフラの強化、ソフトウェアの改善、ハードウェア拡張を通じて急成長を目指します。
ただし、急成長の代償として膨大な電気代や冷却システム、環境問題といった現実的な課題も待ち受けており、利益を維持しなければ倒産やさらなる悲劇に直面することになります。
社内メッセージシステムでは同僚の素顔や噂話が飛び交い、特徴のあるキャラクター毎のストーリー要素も楽しむことも。
新人から始まり、やがて究極のデータ収集マシンへと進化していくキャリアパスも用意されており、冷酷なデータブローカーの世界を勝ち抜けるかが試されます。
究極のFACEMINERになれるかはプレイヤー次第となっています。

2025年おすすめゲーム:FACEMINER

口コミ

独特な世界観が売りのクリッカーゲーム。
ゲーム自体はなんてことのないクリッカーだが、レトロなグラフィックと良BGM、メールの自動読み上げ機能が化学反応を起こし独特の雰囲気を作り出している。

12.モンスターハンターワイルズ

2025年おすすめゲーム:モンスターハンターワイルズ

ゲーム概要

  • 発売日 : 2025年2月28日
  • ャンル : 狩猟、アクション
  • プラットフォーム : PS5、XboxSeriesX/S、PC
  • Metacritic : メタスコア:88 / ユーザースコア:7.1

ハンティングアクションの代表策であるモンハンシリーズの最新作”モンスターハンターワイルズ”。
プレイヤーは“ハンター”として未知の地を探索し、強大なモンスターを狩猟しながら素材を集め、武器や防具を鍛え上げながらメインコンテンツを進めていきます。
ストーリーは未踏の禁足地から逃れた少年ナタの証言をきっかけに動き出し、謎のモンスター”白の孤影”と失われた守人一族の真相に迫る調査隊の旅が展開していきます。
舞台となるのは荒廃した環境と豊かな生命が交互に訪れる二面性を持つフィールド、異常気象によって姿を現す強大なモンスターが、狩猟にさらなる緊張感をもたらしくれるでしょう。
新アクション「集中モード」により、急所を狙って大ダメージを与えるなど、従来のアクションに加えて戦略性豊かな狩猟体験が可能になりました。
シリーズの進化形ともいえる究極のハンティングアクションを体験してはどうでしょうか。
ただ、「ボリュームが少ない」、「バグやクラッシュが多い」と言ったレビューもそこそこ多いのでご注意ください。

2025年おすすめゲーム:モンスターハンターワイルズ

口コミ

100時間くらいまでは誰でも楽しめると思います。
ストーリーはもう一周したくなるぐらい面白いし、ボリューム不足と言われていましたが私にはまったくそう感じませんでした。
報酬よりも狩りを楽しみ(楽しむために努力する)、お金に余裕がある人にはおすすめです。